脱毛ができない場合もあります💦〜高崎市で脱毛サロンをお探しの男性の方！ソライロメンズ脱毛高崎店へお越しください〜 | 高崎でメンズ脱毛ならソライロメンズ脱毛 | ブログ

皆様こんにちは！

本日もソライロメンズ脱毛高崎店のブログをご覧いただき誠にありがとうございます😆

本日の内容は「脱毛することが難しい内科疾患」についてです。

残念ながら、いくつかの内科疾患をお持ちの方は脱毛のサービスを受けることが難しい場合がございます。

まず、脱毛が難しい内科疾患の名称一覧を出させていただきます。

・心臓病

・糖尿病

・腎臓病

・肝臓病

・甲状腺疾患

・てんかん

・指定難病、悪性腫瘍　等

です。

上記に挙げられている疾患をお持ちの方は脱毛することが難しい場合がございます。

心臓病に関しましては、心臓は血液を全身に送り出すポンプの役割をしています。

心臓病とは、、、

血管が硬くなる疾患の「動脈硬化」

動脈硬化が進み、心臓が酸素欠乏に陥る状態の「狭心症」

血管が詰まってしまい、心臓の一部が壊死して動かなくなってしまう状態の「心筋梗塞」

血液の逆流を防ぐための弁（べん）の障害による「弁膜症」等があります。

ペースメーカーを使用している場合は、誤作動を誘発する可能性があります。

ペースメーカーを使用していない場合でも発作を起こす危険性を考慮し、脱毛を行うことは出来兼ねる場合がございます。

糖尿病とは、、、

血糖値を下げるホルモンである「インスリン」がうまく働かなくなってしまい、慢性的に血糖値が高くなる疾患です。

皮膚回復が遅く、皮膚障害を起こしやすいため、

脱毛をすることは厳しい場合がございます。

腎臓病とは、、、

腎臓に生じた炎症によって引き起こされる腎炎と糖尿病等の全身の病気によって糸球体という部分に障害が起こすものがあります。

腎臓の働きが低下すると、尿による老廃物の排泄機能の低下や体全体の調節機能低下、腎臓でつくられるホルモン分泌の悪化を引き起こしてしまいます。

皮膚トラブルが起こる可能性を考慮し、脱毛することが難しい場合がございます。

肝臓病とは、、、

肝臓は代謝や体内に入った毒物を分解、解毒、免疫機能等にも関わっています。

肝臓病は体だけでなく、皮膚にも発疹や痒み（かゆみ）等の異変が現れる場合があり、皮膚が敏感になっていることを考慮し、脱毛をすることを控えていただきます。

甲状腺疾患とは、、、

甲状腺は脳下垂体から指令を受けて、代謝を活発にするホルモンを分泌するのが主な働きです。

この甲状腺ホルモンの分泌に異常が起こり、炎症が起きる甲状腺の疾患で、バセドウ病等が例として挙げられます。

ホルモンバランスが崩れていると免疫機能が低下し、皮膚トラブルの原因となってしまう可能性が高いため、脱毛をすることは厳しい状態です。

てんかんとは、、、

てんかんは大脳の神経細胞の多くに一斉にスイッチが入ってしまうことで、

バランスが取れなくなってしまい、さまざまな発作を引き起こしてしまう疾患です。

発作の起こる原因は様々ですが、光に反応して起こるてんかんもあります。

照射時の刺激が発作を引き起こしてしまう可能性が考慮させてしまうため、

脱毛をすることは難しい場合がございます。

最後に、指定難病・悪性腫瘍とは、、、

原因が明確になっていない病が多くあり、脱毛による皮膚トラブル等を考慮して、脱毛をすることは難しいです。

残念ながら、脱毛をすることが難しい方もいらっしゃいますが、いくらコンプレックスだからといって、無理をして脱毛はしてはいけません。

一番大切なのは、あなたの命です。

症状によっては、脱毛可能な場合がございますので、ぜひ無料相談にてお気軽にご相談くださいませ。

また、当店は最新脱毛器機を使用しているため、日焼けしていても脱毛可能です！

是非そちらもご相談くださいませ。